いちごづくりはチューブが大事！？

Oz Berry Farmの新しい試み(^-^)v

NETAFIMという親苗のポットに水や液肥を流す為のチューブ(o^^o)

今まで使っていた点滴チューブ(チューブに等間隔に穴が開いていて、そこから点滴のようにポタポタと水が垂れる)では、水量にムラがあったり、ポットがない所にも流れて無駄もありました(*´-`)

でも、これなら、丸い部品の所に圧力補整付きドリッパーが付いているので、全部のポットに同じだけの水量が行き届く(*´꒳`*)✨
そして、ポット１つずつにチューブの先を刺すので無駄がない(*^^*)✨

その為に、3500本の細いチューブと部品を、写真にある小さな穴に差し込む作業をしていますψ(｀∇´)ψ

気の遠くなる作業(^-^;笑

全ては、美味しい🍓を作る為(о´∀`о)✨

言葉では分かりづらいと思いますので💦
作業の様子など、随時アップしていきますね♡