極力農薬や化学肥料を抑えて、
自然の力を生かした微生物を生み出す酵素でいちごを育てています。
また、特別な環境測定装置を入れて
いちごハウス内の温度や湿度、換気などを徹底管理して
美味しい いちごづくりを行っています。
今までの生産者は、良いものをつくれば大丈夫という自負で
独りよがりの栽培を行ってきました。
しかし今の世の中は価値観の多様化して
一人一人の嗜好も個性豊かになってきてます。
今までのように、つくりぱなっしの農業でなく、
いちごを直接お客さまに届け、直接コミュニケーションして
皆さんに喜んで笑顔になってもらえるような
本当に美味しいいちごづくりを目指していきます。
毎日食べる人を想いながら一粒一粒丹精に育てます。
「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(平成11年7月28日法律第110号)」(「持続農業法」)に基づき、
「持続性の高い農業生産方式」を導入する計画を作成し、県知事の認定を受けた農業者の「愛称」です。
持続性の高い農業生産方式とは
「土づくり」・「化学肥料低減」・「化学農薬低減」の3つの技術を一体的に取り組むものです。
3つの技術にはそれぞれ種類があり、その中から1つ以上を取り組むことが必要となります。
参照 → 茨城県ホームページ
Oz Berry Farm(鬼沢いちご園)
〒311-1501 茨城県鉾田市舟木36-7
080-7885-8225
info@ozberryfarm.com